どうも、かぶゴリです。
さて今日はインクルードダイヤに続いて、
出資馬フリートオブフットのレース。
昨日のインクルードダイヤも惜しかったので、
フリートオブフットにも期待していました。
レースは、小樽特別 芝1,200ｍ。
コンディションも良。
スタートはスムーズで、すぐに先団へ。
道中も喧嘩することなく、スイスイと追走。
ただ直線、また追い出そうというところで詰まる。
進路を探して、やっと空いたと思ったら、
もうゴールまでの距離は少なく、6着でフィニッシュとなりました。
横山武史騎手、たしかに上手いんですが、
この馬とコンビ組んで、直線詰まるの何度目でしょうか。
ほんと噛み合わないというか、
呪われてるの？と疑ってしまうくらいの回数。
もう、これで4回目な気がします。
一旦これで放牧でしょうが、
次走は験直しの意味も込めて、
鞍上は別の騎手にして欲しいです。
勝負事って、そういうのもあると思うので。
フリートオブフット自体は、まだめげてないというか
力がある印象なので、次走に期待したいと思います。
ウホウホ。
