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2022年6月19日日曜日

フリートオブフットは3着&クロニオスは8着でした。

 どうも、かぶゴリです。

さて今日は自分の一口馬主史上、
初めて同日に2頭が走った日。

今まで同じ週末の土日に、
バルレッタとグレイシャーパークが
走ったことはあるんですが、
同日出走だとドキドキが、
別日より連続するので貴重な体験でした😀

で、結果も良ければ良かったのですが、
残念ながら、2頭とも勝利はあげられず。

まずクロニオスは、阪神 5レース
メイクデビュー阪神 D1,200mに出走。

新馬戦かつダートなので、
できれば外枠が良かったのですが、
引いたのは最内枠の1番。

砂を被ったらキツイので、
正直心配しながらの観戦でした。

スタートは、後手を踏んで出遅れ気味。

ただ思ったよりも行き脚は良く、
先団にとりつきます。

しかし道中、コースの砂色が変わるところで
飛び上がったり、口向きが横になったり。。

若さ満載の走りだったので、
競馬になっているようでなってなかった感じ。

直線入り口では、まだ3,4番手なので、
少し期待しましたが、最後は流れるようにゴールへ。

結局、8着という結果に。

次走に向けて、楽観視もできないけど、
悲観することもないなというハンパな感じになりました😅

まぁ馬や厩舎などの関係者を信じる事しかできないので、
実際の競馬を一回経験した次走は、
ぜひ良い意味で違った走りを見せて欲しいです。


あとフリートオブフットは、函館 7レース
3歳以上1勝クラス 芝1,200mに出走。

スタートは、出遅れてスタート。。

道中は中団後方から、押し上げつつ、
流れに任せて、直線入り口へ。

一瞬、詰まるかと思いましたが、
今回は武史騎手がうまく馬群を捌きつつ、
ゴールに迫りますが、ハナ・クビ差の3着でフィニッシュ。

ここ数戦、こんなレースばかりな気がします。。

勝ち気な性格ではありますが、1,600mでも、
この末脚なら行けるのではないかと思うんですが。

これも競馬だし、出遅れるフリートオブフットが
敗戦要因の一つなんですが、チグハグな近走を見てると、
験を担ぐ意味でも、騎手変更するのも一手では?なんて、
勝手ながら思っちゃいます。

まぁトップジョッキーの一角である武史騎手を変えるって、
かなり贅沢な要望ではありますが。

出資馬が走る喜びと、モヤモヤを抱えた週末となりました。

ウホウホ。