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2021年5月9日日曜日

一口馬主で勝つことの難しさ

 どうも、かぶゴリです。

さて今週末の愛馬の出走結果ですが、
土曜日のバルレッタは13着。
日曜日のグレイシャーパークは3着でした。

グレイシャーパークについては、髙橋調教師が
戦前から様子見的なニュアンスだったので、
その中での3着は、十分走ってくれたかなと。

髙橋調教師は、管理馬で2週連続の重賞勝利をしているし、
ブログを見ても、馬への愛情が感じられて好きです。


グレイシャーパークは、厩舎ブログを読む限り、
このまま続戦してくれると思うので、
早めに勝ち抜けるチャンスはありと思ってます。


あとバルレッタは、13着と大敗。。
新潟芝が荒れた状況とはいえ、メンツ的には
最低掲示板というか3着以内はあるかなと思っていたのに、
新馬戦の6着を下回る二桁着順。

今まで、6着→2着→4着→5着と来ていたので、
今回、ここまで大きく崩れるとは予想してませんでした。

騎手も残り200mくらいで追うのを止めたし、
ゴール前後の歩様も少し不安が残る脚運び。。

明日の更新が不安で堪りません。


というか今更ですが、競馬で1勝をあげるって
大変なことなんだなと実感しています。

簡単に勝ち上がれないということは、
一口馬主DBでの各クラブ勝ち上がり率を見て、
半分近くは勝ち上がれないことを理解していました。

ただ、いざ自分が一口馬主となり、愛馬が走り始めたら、
自分の馬は違うと思いたくなるもの^^;


実際、ファースト世代の2頭共、
掲示板に何回も載る成績なので、
より勝ち上がりへの期待度は増すというもんです。

しかし現実には、現時点で勝ち上がりは0頭。

かつ8月末の未勝利戦まで、刻一刻と時が近づいている。。
焦燥感が半端ないです(*_*)

この焦燥感含めての一口馬主ライフでしょうが、
できれば味わいたくない感覚。。

まずは明日のシルクの更新を、
首を長くして待ちたいと思います。

ウホウホ。