どうも、かぶゴリです。
さて先日の未勝利戦で4着になったバルレッタ。
個人的には滞在して、そのまま続戦を希望でしたが、
結局、帰厩→放牧の嫌な流れに。
中央競馬では同一馬主のトレセン(美浦・栗東)入厩は、
同時に90頭と定められているようなので、
シルクのように毎年80頭近く募集していると、
それだけで枠がいっぱい。
もちろん各世代に現役馬もいるので、
その馬たちのことも考えると、
戦闘機のタッチ・アンド・ゴーのような使い方をしないと、
正直、回らないんでしょうね。。
それでもシルクが良いと個人的に思っているのは、
育成・調教環境が整っていて、重賞を狙える可能性があるから。
一口馬主を始める際、会費とか出走回数を考えて、
色々悩みましたが、一番良いと思って選択したのがシルク。
選択にメリットとデメリットはつきものなので、
こういう使われ方は、シルクに出資している以上、
仕方ないと諦めてます。
毎年の募集馬を50頭とかにしたらとも思いますが、
そうなると、それこそ馬に出資できる可能性が、
現状、ほとんどなくなっちゃいますからね。。
ウホウホ。。